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2010年10月14日 (木)

根気とやる気で作る横断幕・ゲーフラの作り方

10月16日の開幕戦まで今日入れてあと2日!
皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回の久々、「つくろうシリーズ」は、横断幕・ゲーフラ(ゲートフラッグ)の作り方を紹介します!
テーマは「根気とやる気」です。
まずね、横断幕とかゲーフラとかって作るの超・面倒くさいと思うでしょ?
たしかに面倒くさいんですけど、やっぱり魂込めて作って出してれば誰かの眼に止まりますし、
良いの出来た日にゃ「どや顔」で自慢したくなるってもんですよ。
選手との距離もグッと近くなる気もするし、なにしろ親近感が作っているうちに湧いてくるもんです(逆か?親近感がわいているから(横断幕・ゲーフラ)作るのか?)。
というわけで、あと3日で作れそうで、難しくない凝ったデザインの横断幕・ゲーフラの作り方を紹介します。

Ca3b0100

1、まず用意するものです。
作りたいデザインの白黒コピー、横断幕・ゲーフラに使う布(白・または薄い色※重要)、セロテープ、ハサミ、鉛筆(あるいは油性マジック(細・太の2つがついている奴がおススメ、というかズバリ「マッキ―」)、アクリル絵の具と筆・パレット、バケツ(油性マジックがあればいらない)、古新聞紙。お好みによってゲートフラッグ用の支柱や横断幕へ着けるひもとか。
特に今回の用意する布は、白系のあんまり生地の厚くない白系の布です。
自分はサテン地のシルバーっぽいのを選びました。
m/525円の縦92cmの布を80cmの長さで購入しました(420円)。

Ca3b0101
2、作りたいデザインを拡大コピーします。布の大きさになるくらいまで拡大コピー。
ちなみに今回の最初の作りたいデザインの原稿はA4サイズ。
→A3サイズにコピーして、最後はA3サイズ×4の大きさになりました。
※セブン●レブンのマルチコピー機のポスター機能を使うと大変便利です。

Ca3b0102

3、大きくコピーしたデザインをセロテープで貼り合わせます。
なんだかこれだけでちょっとやり遂げた感はありますが、ここからが本番です。

Ca3b0103

4、デザインの上に布を置きます。
するとどうでしょう、うっすらと透けて見えるのがわかりませんか?
白地や薄い色の布だからできる裏技発見!みたいな。
この方法に気付いた時はどんだけ嬉しかったか。
ということで鉛筆やチャコペンで塗る部分の輪郭をなぞっていきましょう。
わりと根気がいる作業。地図を書いているかのようなそんな錯覚に!

Ca3b0104

5、デザインの塗る部分の輪郭をなぞり終わったら、下に新聞紙を敷いて、
いよいよ着色に入ります。
※この輪郭をなぞる段階から着色までを、油性ペン(ぶっちゃけ、マッ●ーとか)を使って一気に仕上げる方法もありますが、まるまる油性ペンを1本使っちゃったり、塗りムラとかはっきり出ちゃったりとかリスクもありますし、油性ペン1本使うの可能性も高くその匂いで頭がクラクラしたりするので、使うときは十分な換気をしながらの使用をお願いします。油性ペンを使う際には布に直接描くわけで確実に裏うつりするので、あらかじめ新聞紙を敷いてからデザインを置いて、輪郭をなぞることをお勧めします。布によっては油性ペンでもにじみますので、あらかじめ布の端っこの方で試してみることをお勧めします。

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6、今回はチームカラーの緑のアクリル絵の具を使用。筆はお好みで。
ぶっちゃけこの着色の作業が一番時間がかかります。
まぁ多少はみ出したりとか、余計なところに絵の具が飛び散ったりとか当り前ですが、それもまた”味”です。
強調したい部分は絵の具を塗り重ねることによってはっきり見せることができます。
絵の具はあんまり水を含ませ過ぎると、にじんだり、下の新聞紙にまで染みて、これまたにじんだり、はがすときに裏に新聞紙がこびりついたりしますので、なるべく濃すぎず薄すぎず。

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7、ほぼ完成です。ちょっと首周りに絵の具をのせすぎた感がありますが、まぁ、こんな感じです。
絵の具が乾けば完成です。
とにかく横断幕作りはいろいろ失敗して覚えるものです。
不思議と同じデザインで「もう一丁!」って思えないのが横断幕作りではないでしょうか。

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8、とりあえずあとは布の両端を棒がさせるように袋状に縫ってゲートフラッグにするか、
もしくは布の上の部分に紐を縫いつければ横断幕の完成。
一応、絵の具が乾いたので壁に貼りつけてみました。

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9、近くによるとこんな感じ。色の塗りムラとか意外と良い味出してます。という自己満足。
強調したい目、鼻、口には絵の具を盛ってます。
多少補正のあとあり。特に目のところは鉛筆の輪郭線より内側に入ってます。
ちょっと作るの大変そうに見えますか?
そこは「根気とやる気」です。
まぁ、文字だけの横断幕・ゲーフラでもこの方法を使えば綺麗に作れるはずです。

布代(サテン地):縦92cm×横80cm=420円
デザインの拡大コピー代:(A4→A3、A3→ポスター機能でA3×4枚サイズ)=50円
あとはアクリル絵の具代でこれだけのものが作れたんだし、まぁ、こんなもんでしょうか。
デザイン作るのに30分、パルコに布の買い出し&コンビニにコピーしに行った時間1時間半、コピーを貼り合わせ10分、布にデザインの輪郭なぞるのに30分、色塗り2時間半とか、ゲームは1日1時間とか。

結局、作ったのを見せてチームや本人が喜んでくれればOK!くらいに思えれば良いんじゃないかと。
会場に足を運んで受け身で楽しむのも良いけど、こっちから(ブースター)も選手やスタッフ陣にアクションを起こして「楽しんでやる」くらいの勢いで、刺激を与えられたら、また違った楽しみが増えるはず(とは言っても、そこは「愛」のあるブーストを)。
なので、今回はちょっと頑張って凝ったデザインでも出来るというやり方で作りながら、紹介してみました。
表現方法はいっぱいあるし横断幕・ゲーフラの作り方はこれだけではありません。
滋賀レイクスターズのブースターのガムテを使ったネタ幕とか個人的に大好きですし、いろんな手作りプラカードとか見たい気がしますよ。埼玉の会場でも。

以上、「根気とやる気」で作る横断幕・ゲーフラの作り方でした。

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コメント

いつも読ませて頂いてるのに…
コメントせずにすいません☆
今回はあまりの凄さに…コメントしちゃいました(笑)
凄過ぎますよ♪

いよいよ開幕…
完成したフラッグを会場で拝見出来るの楽しみにしていますね♪

投稿: S&Y | 2010年10月14日 (木) 08時04分

>S&Yさん
「やる気と根気」ですよ(笑)。
ぜひ参考にしてチャレンジして頂けるとありがたいです。

投稿: Yucky | 2010年10月15日 (金) 08時55分

分かりやすい作り方を有難うございます。
僕は野球の千葉ロッテファンですけど
ゲーフラ作ろうと思ってたので有難うございます。

投稿: TEA●26 | 2010年10月23日 (土) 16時00分

>TEA●26さん
おお!千葉ロッテファンの方ですか!
パ・リーグ優勝おめでとうございます!
自分は”将軍”西村監督が現役だったころや、知り合いの後輩がロッテの選手だった(1軍昇格しないまま3年で引退してしまいましたが)頃とかロッテを応援していたこともありましたので、今回の優勝は感慨深いものがあります(第1次ボビー政権の時は一番球場でやんちゃしてたのですが、2次政権の時の優勝はそんなに…みたいな)。
プロ野球はメディアとして充実しているので、デザインにしたい写真や資料がいっぱいあるはずなので、とっておきの1枚を作ってくださいね!

投稿: Yucky | 2010年10月25日 (月) 04時32分

完成しました!!!

投稿: TEA●26 | 2010年10月28日 (木) 16時54分

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