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2011年4月 8日 (金)

いつか、あの震災のことを思い出して語り合える日まで ~「埼玉ブロンコスを応援してくださるすべての皆様へ」

埼玉ブロンコスオフィシャルサイトから「埼玉ブロンコスを応援してくださるすべての皆様へ」というタイトルで記事が更新されていました。
埼玉ブロンコスは震災後、今シーズンの活動休止という決断をくだし、今日に至るわけですが、その間、ほぼ何も災害に対して支援活動等、社会貢献的活動は行われていませんでした。
ブースターとしては
「なんで何もアクションを起こさないのか?○○とかは募金活動とか行っているのに」
と絶対に思っていたはず。少なくとも今回の更新記事を読むまでは。
震災については埼玉は直接的に大きな被害を受けたわけでもなく、今現在の日常生活から考えると、原発の危険性が若干あるものの、東京電力による計画停電をはじめ、さまざまな自粛要請やそういった風潮の中を生活している感覚で、あの災害直後の混乱を意識の中で忘れつつある気がしています。
記事内にある通り、ホームゲーム会場の使用についても大幅な使用制限、最終的には使用自体の中止を行政から通達があっては(ホームゲームは)開催不可能。現にメインアリーナの所沢市民体育館(をはじめ所沢市内の市立の公共施設)は計画停電の実施に伴い、節電に協力する観点から「午後5時以降」及び「計画停電時」には休館措置をとっていました。ようやく4月11日(月)から午後5時以降のご利用再開のお知らせが市の広報メールから届いたばかりです(さいたま市のさいたま市記念体育館も今日まで休館状態だったとのこと)。
もし仮に震災のあった直後のホームゲームを開催していたとしたら、余震の続く中、体育館に観客を入れてバスケットボールの試合を開催していたら、たぶん非難を受けていたに違いないと思います。翌週の秋田でのアウェイゲームもどれほどのブースターが駆けつけられたか。万が一の事故があった時、どうなっていたか。

俺は、今回、埼玉ブロンコスの活動休止の決断は間違っていなかったと信じています。
各チームに散ってしまいましたが、リーグからの特別措置により、埼玉ブロンコスの選手の多くはバスケット選手として、再びコートに立っているわけですし、経営的に失ったものは大きかったかもしれませんが、来シーズンの参戦の為に奔走しているということを伝えていただいたことに感謝しております。
来シーズンの埼玉ブロンコスはいろんな面で縮小してしまうにちがいありません。
またプレイオフが遠ざかってしまうかもしれません。
今シーズンのようなメンバーで挑むこともできないかもしれません。
大音響やスクリーン上映、スポットライトなどの演出もできなくなってしまうかもしれません。

それでも、埼玉ブロンコスは生き残る道を選び、来シーズンへ向けて準備を始めようとしています。

そして被災した方々や地域への長期的、継続的支援活動への実施を取り組んで行くことを明言してくれました。
来年1月に行われる、さいたまスーパーアリーナでのオールスターゲームを復興への再確認のシンボルとして、成功してほしいと思いますし、ブロンコスボランティアチームの一員として、できる限りの協力をしていきたいと思います。

最後、今シーズンの出来事は忘れてはならないと同時に、何年後、何十年後に「あんなことがあったね」と語り合える日まで、埼玉ブロンコスブースターでいれたらと思います。

■埼玉ブロンコスオフィシャルサイトより
「埼玉ブロンコスを応援してくださるすべての皆様へ」

http://broncos.sailog.jp/topics/2011/04/post-3adb.html

追伸・この記事の後にすぐ更新されておりました
「株式会社エフケイ様全面協力のもと、仙台89ERSに支援物資を届けます」
という記事をアップします。
ご協力いただいた企業・法人の皆様に感謝いたします。本当にありがとうございます。
以下、コピペ

株式会社エフケイ様全面協力・仙台89ERSに支援物資を届けます

ドラッグストアチェーン『ドラッグエース』、『エース薬局』、『カーブス』を展開する株式会社エフケイ様及び株式会社エフケイ様の所属される一般財団法人 医療・福祉・環境経営支援機構「埼玉」様の全面的なご協力・ご提供により、このたび仙台89ERSに支援物資をお届けします。株式会社エフケイ様には、地域のプロチームである埼玉ブロンコスの活動に共感いただき日頃より応援いただいておりました。今回の震災に際し、埼玉ブロンコスを通じて仙台89ERSに支援物資を届け被災地にて役立てていただきたいとのお申し出をいただき、2tトラック2台分の生活用品・衛生用品・食品・衣料品等の支援物資と運搬につき全面的なご協力をいただくこととなりました。
また、この機会に埼玉ブロンコスのウェアサプライヤーである株式会社GANBAX様よりウェア400着をご提供いただき、こちらも一緒にお届けします。
4月12・13日の2日間に渡り、株式会社エフケイ様の8名の皆様とともに埼玉ブロンコスフロントスタッフ4名、ブロンコスチアリーダーズ1名の総勢13名で、仙台89ERSのスタッフ・89ERSチアーズの皆様と宮城県登米市・白石市の避難所に支援物資をお届けし、89ERSチアーズによる「手ぬぐいストレッチ」にブロンコスチアリーダーが参加致します。
今回の支援物資の配布・避難所訪問については、仙台89ERSに現地のすべての調整を行っていただきました。

●株式会社エフケイ 
http://www.fk-drug-ace.co.jp/

[本部所在地] 埼玉県富士見市羽沢3-27-2
[代表取締役社長] 遠藤 俊一
[事業内容]
ドラッグストア・調剤薬局の経営、健康食品・ビューティー商品の開発及び輸入、自家製剤医薬品製造、ペットショップの経営

●一般財団法人 医療・福祉・環境経営支援機構 「埼玉」 
http://www.mwe.or.jp/

[所在地] 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町1-135アライ吉敷1丁目ビル9階
[代表理事] 杉田 圭三
[事業内容]
医療・福祉・環境に関する経営課題解決のための支援、専門家集団の交流会・委員会・研究会の開催、研究助成・寄付・活動支援、他

●株式会社GANBAX 
http://www.ganbax.com/

[所在地] 東京都中央区銀座1-15-13
[代表取締役社長] 小池 聰太朗
[事業内容] スポーツウェアの製造・販売

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コメント

こんにちは
初めに、この震災で被災をした方々には一日でも早く平穏な日々を送れるようになること、また一人でも多くの人が無事であることを祈りたいと思います。

私もブロンコスの活動休止の判断は間違っていないと思います。あんな大きな地震が起こった後、アリーナも見えないところでどこか損傷を受けてたかもしれません。十分な調査がされて安全だと確信できない限りイベントの開催は不可能だと思います。また、電飾事情や交通状況も安定していません。その中で選手や観客の安全が何よりも優先されるはずです。なので、今回のブロンコスの対応は間違っているとは思いません。また、救済制度で各チームに行った選手たちにはそのチームの勝利に貢献するように頑張ってほしいと思います。これから、ブロンコスがチャリティー活動をするならできる限りの協力をしたいと思います。また、来シーズンどんな形態になろうとも、その分できる限りのことはしたいと思います。

僕自身も今おかれている状況で頑張りたいと思います。今度ブースター仲間に会う時を楽しみにしています。

投稿: けんちゃん@横浜市民 | 2011年4月10日 (日) 22時39分

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