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2012年5月21日 (月)

YuckyのブロンコスAWARD2011-2012

というわけで今回6回目のブロンコスAWARDを迎えることになりました。
昨シーズン末は、東日本大震災の影響で苦戦は必至と予想されていた埼玉ブロンコス。
シーズン始まってみればいろんなことが起きました。結果、16勝36敗で東地区最下位で終了しました。いろんな意味で苦戦を強いられ(?)、結果、6シーズンぶりの最下位という残念な結果に。
ただ、1月、さいたまスーパーアリーナでのオールスターゲーム開催が大成功を収めたことは良かったのかも。
ということで、

①Yuckyが独断で選んだブロンコスMVP(1名(他、優秀賞、複数可))
MVP:ジョン・ハンフリー選手

低迷する埼玉ブロンコスの中で最後まで戦う姿勢を見せてくれた頼れる助っ人、ジョン・ハンフリー選手をMVPに上げたいと思います。
まさかね、今シーズン、活動休止となってしまったライバルチーム、東京アパッチの顔であるハンフリー選手や牧ダレン聡選手が埼玉に加入するとは予想してなかったですよ。
ハンフリー選手はbjリーグが開幕した05-06シーズンから2年連続の得点王のスター選手ですよ。チームAND1のヘリコプターことジョン・ハンフリーですよ。
元得点王と昨シーズンのアシスト王が同じチームにいるんだから
得点をとれないわけがないんですよ、今シーズンのブロンコスは(素人目線)!
フリースロー24本連続成功のvs信州ブレイブウォリアーズ(ホーム・行田)や、オールスターゲームでのダンクコンテスト優勝、オールスターゲームMIPと大活躍だったハンフリー。
最終戦、プレミアムブースター特典の舞台裏見学ツアーに申し込んだんですけど、ハンフリーは開場前のクリフエッジのリハーサルがおわるとずーっとシューティング。
控室に戻ってきた汗だくの上半身裸のハンフリーは見事な身体してましたよ。
お酒も飲まないし、食事も気にする。アスリートとして見習うべき点も多いお手本のような選手。
ちょっとね、「元東京」っていうことに抵抗があったのかもしれません、僕。
でもハンフリーがいてくれたからこそ最後まで頑張れた。
ハンフリーは超優良外国人選手です!
もちろん来シーズンも埼玉で活躍してくれたらと願っております。

②私が独断で選んだブロンコスベストゲーム(複数可)
2011年11月20日(日) vs富山グラウジーズ(ホーム:さいたま市記念総合体育館)
たぶん皆さんでしたら、2012年4月28日(土) vs新潟アルビレックスBB(ホーム:所沢市民体育館)の劇的な逆転勝利を挙げるのではないかと思いますが、残念ながらこの試合、”のこり3秒”しか観れなかったんです。シーズンチケットをブースターさんに貸していて、タダ見したら悪いけどお金もないし…で、試合終了ギリギリに行こうと思って会場に着いたら、タイムアウト中、残り3秒で1点リード。しかもブロンコスボール。これはさすがに勝つだろう…でも1階席の階段降りていつもの席に行って負けたらやだなぁ。って2階席隅っこで立って観てましたよ。残り3秒をハンフリーがドリブルで逃げ回るシーン観て勝ちましたよ。残り1分くらいでジェイミー・ミラー選手が放った3ポイントが珍しく入って逆転に成功→逃げ切りらしい。最終戦1つ前のゲームでこんな劇的勝利を見せてくれました。年に1回あるかないかの会場が一つになったゲーム。北向キャプテンが云う”所沢の可能性”を体感したゲームでした。
ちなみに11月20日はACだったナタリー・ナカセさんがHC代行としてはじめて指揮を執ったゲーム。
ブロンコスのホームゲームバスツアーにて参加。移動中にナタリーHC代行の発表があり、ツイッターで開場前に知るという緊急事態。
前日、雨の中、選手出待ちを見送り、マーレイHCが最後までなかなか出てこなくて、でも負けたからサインをもらうのは気が引けて…。
そんな中での”bjリーグ初の女性ヘッドコーチ”となっての初試合。
前日70-96と大敗した相手に93-74としっかりと勝利してリベンジ。
明け方まで新所沢のファミレスでスカウティングをやり直して臨んだこの試合、帰りの選手バスでみんなから祝福を受けるナタリーを観て、もっと上を目指せると思ったもんですよ。
http://broncos-freaks.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/1120-vs-3575.html

③Yuckyが独断で選んだbjプレイヤー オブ ザ イヤー(複数可)
リン・ワシントン選手(大阪エヴェッサ)

不起訴処分となりリン・ワシントン選手の潔白が証明されたのだが、引退という形でbjリーグから去ってしまったのは残念でならない。1月のオールスターゲームでMVPを獲得し、”ジェネラル”は健在だなぁと思っていただけに、リーグ全体を巻き込んだ報道になってしまったのには驚いた。
そしてプロバスケットボールbjリーグはただの独立系のバスケットボールリーグではなく、社会的にも影響があるということを思い知ることなった。
できればプレイオフファイナルには大阪エヴェッサが勝ち進んでほしかった。
リンのためにも勝ち進んでほしかった。

次点では並里成選手(琉球ゴールデンキングス)。オールスターでの活躍が特に印象的。
それと山本吉昭選手(岩手ビッグブルズ)は個人的にグッとくる。若いチームを引っ張るベテラン(失礼!)のキャプテンシー。そんな選手が大好きです。これからも頑張ってください!

④私が一方的ににあげたい個人賞
ブロンコススピリット賞:原口 真英選手
埼玉ブロンコスの前身・所沢ブロンコスは実業団のリストラを受け、その選手・スタッフの方々がもう一度、あの舞台(日本リーグ)を目指して立ち上げたチーム。
それはbjリーグの「バスケがしたい」に通じるものもあり、そうした熱き思いを見せてくれた選手に贈る賞として勝手に原口選手にブロンコススピリッツ賞を贈ります。
1シーズンのブランクがあったとはいえbjリーグに復帰した原口選手。
練習生としてシーズン開幕前より参加していた原口選手が契約し1シーズンを通じて持ち前のガッツと献身的なプレーでチームに貢献してくれました。
最終戦のあいさつで悔しさに声をつまらせ「すいませんでした」とユニフォームの首元に顔をうずめてこらえていたシーンは私たちブースターの胸にも届いています。
よく、負けて悔しいのは選手が一番わかってる、みたいな言い方しますが、あの時の原口選手をみてこっちも胸に込み上げてくるものがあったのは大勢いたはず。俺はちょっと泣いた。熱いハートを持った選手がいてくれたことがチームにとっての財産であり、応援してきたブースターにとっても誇り。背負うものの大きさ、支えてくれるものの大きさがわかっていたからこその原口選手の挨拶だったんだと思います。
また来シーズンも一緒に、戦いましょう。

プチブレイク賞:新井靖明選手
”ヤス”といえばブロンコスブースターにとっては新井靖明選手。bjリーグオールスターゲームのイベント、3ポイントシュートコンテストに出場し脚光を浴びた。そんなヤス、今シーズンはシーズン中盤よりポイントガードを任命。学生時代からシューティングガードしかやったことなかったらしいのだが、彼ならではのセンスで見事にやってのけました。大幅に出場時間も伸ばしプチブレイクと言っていいかと思います。来シーズンはもちろん専任のポイントガードの獲得が必須なのでしょうが、いざというときのためにオフはポイントガードとしての練習もやっておいた方が良いぞ、ヤス!

ベストスタッフ賞:鈴木祐一トレーナー兼ストレングス&コンディショニングコーチ兼通訳
少数精鋭のスタッフ陣の中、トレーナー、コーチ、そして通訳まで活躍していただいた鈴木さんにベストスタッフ賞を。肩書だけでも相当長いっすけどね。
特に今シーズンはいろんなことが起こりすぎて大変だったと思います。シーズンおつかれさまでしたと、感謝の気持ちを込めてベストスタッフ賞を贈ります。

今シーズン一番さびしかった出来事:ゲイブリエル・ヒューズ選手の離脱

〔 経緯 〕
11月28日自宅にて発作を起こし動悸を自覚し、救急外来にて受診したところ不整脈が認められ、そのまま入院し検査を受けた結果、『発作性上室性頻拍症』と診断されました。再発の可能性があることから、チームとしてヒューズ選手自身の健康を考慮し、プロ選手として厳しい競技生活を継続することは困難であるとの判断から、契約解除致しました。(埼玉ブロンコスオフィシャルサイトより)

ヒューズ選手はbjリーグ初年度、大分ヒートデビルズに所属。たまたまデビルズブースターさんと交流があって、ヒューズがデビルズにいたころのポスターや写真が自宅にあるのを思い出してプレゼントしました。12月中旬くらいまでお子さんの学校もあるので新所沢にいたのですが、契約解除という形での退団だったので、とくに挨拶とかもなく帰国の途に就いたのはちょっとさびしかったです。本人はやる気あったのでしょうけど…。
…こればかりは難しいです。

ベストアウェイ会場賞:横浜文化体育館(横浜ビー・コルセアーズ)
今シーズンは横浜ビー・コルセアーズのホーム会場:横浜文化体育館(神奈川県横浜市)と新潟アルビレックスBBの鳥屋野総合体育館(新潟県新潟市)の2か所しか足を運べませんでした。で、どっちかしかないんですけど、新潟はもうなんというか、好きなんですけど「また鳥屋野かよ(あるいは東総合かよ)」みたいなイメージ。でも演出とかBGMは安心の新潟ブランド。というか布袋の曲とかギターソロとかかかりすぎ。
横浜は行ったのが金曜の平日。チームの日帰りバスツアーで所沢から行ったから楽チンだったのと、噂に聞いていた「イエッサー!」「アイアイサー!」は嫌いじゃないよ!
1月の寒い時に行ったのですがちゃんと暖房効いていて、プロレス者としては初めての文体ってのもあって良かった。体育館の展示物の一つとして横浜ベイスターズのユニフォームも飾ってあったのがちょっと良かったです。ただ、おしるこは飲んだ気がしますが、何食ったか覚えてません。
他のブースターさんに聞いたとこによるとやっぱり能代(秋田)とか水沢総合(岩手)が良かったとか。ぜひ行ってみたいですね。

 

⑤その他好き勝手な今シーズンのbjリーグにまつわるランキング
ブロンコス以外のブースターさんにも早わかり今シーズンのブロンコス時系列
色々あった2011-2012シーズンを振り返る意味でまとめてみました!

2011年6月
埼玉ブロンコス感謝祭開催。椎名、北向、寺下、新井の4選手が参加。西所沢の事務所にて。
東京アパッチの2011-12シーズン不参加が発表となる。
波多野選手、宍戸選手の契約解除が発表。
プロテクト選手として北向、寺下、新井の3選手が発表(6月中に北向、寺下契約基本合意)。
エクスパンションドラフト:指名なし。新人ドラフト、育成選手ドラフト:指名なし。

2011年7月
ディーン・マーレイHCの就任が発表。
牧ダレン聡の選手契約基本合意。

2011年8月
2012-13シーズン、新規参入地域として青森、群馬が発表。
埼玉ブロンコスチームトライアウト開催
ケニー・サターフィールド選手契約基本合意
ジョン・ハンフリー、ゲイブエル・ヒューズ選手契約基本合意
マーレイHC、来日
ジェイミー・ミラー、ジョン・フラワーズ選手契約基本合意
練習生2名(黒岩、庄司)て受け入れ
プレシーズンマッチ日程発表

2011年9月
外国人選手合流
ナタリーAC就任
ケニー、北向キャプテン就任
練習生(原口)受け入れ
プレシーズンマッチ(9/17 vs仙台、9/20 vs千葉)2連勝
所沢市総合政策部政策企画課「Let's go 婚活」の発表
原口選手契約基本合意

2011年10月
黒岩、庄司選手契約基本合意
ジェイミー・ミラー負傷(右足後頸骨筋腱断裂 全治6週間)
さいたま市記念総合体育館にてシーズン開幕
練習生(大内)受け入れ

2011年11月
「あなただけのオリジナル埼玉ブロンコスフィギュアを当てよう」キャンペーン(対象4試合)
「Let's go 婚活」開催(11/6 vs琉球)
bjリーグ2011-2012シーズン オールスターゲームin埼玉、ブースター投票開始(11/10~12/4)
マーレイHC、出場停止(11/19 vs富山:HCの資質に欠く言動により重大な契約違反があったため)
マーレイHC契約解除に伴い、ナタリーACがHCに。bjリーグ初の女性HC誕生。
ブースタークラブ特典:公開練習
オールスターゲーム、チケット先行販売開始
オールスターゲーム、ブースター投票中間発表。ハンフリー東地区のセンター・フォワード部門1位
ヒューズ体調不良によりvs滋賀アウェイに同行せず

2011年12月
vs滋賀アウェイにてフラワーズ負傷(後日、再検査の結果、数週間の安静が必要と診断)
オールスターゲーム出場選手発表。HCはナタリー。ハンフリー、寺下がブースター投票にて選出。3ポイントコンテストに新井がエントリー。
ハンフリー、(12/10 vs信州)にて52得点、フリースロー24/24のリーグ新記録を達成
ハンフリー週間MVP獲得
プライドリームス埼玉トークショーに北向、松田チームオペレーターが参加
ヒューズ契約解除(『発作性上室性頻拍症』と診断。ヒューズ選手自身の健康を考慮し契約解除に至る)
 
ナシード・ビアード選手契約基本合意、契約締結

2012年1月
オールスターゲーム前日、プレイベントが浦和パルコで開催(2日前に発表)
オールスターゲームin埼玉、さいたまスーパーアリーナで無事開催。14011人の満員御礼!次回は東京にて開催と発表。同時に東京にbjリーグチームの来季参入の発表。
フラワーズ一時帰国(1/下旬 再合流)
ドラッグエース((株)エフケイ)各店舗にてホームゲームチケット販売開始
オールスターゲーム満員御礼キャンペーン。オールスターゲーム半券でポストカードorステッカープレゼント
ナシード契約満了(1カ月契約)
ジェームス・ポーター選手契約基本合意
ホームゲームラジオ「うまらじ」スタート。ツイッターでリクエスト、メッセージを募集開始。
「やまやで買って埼玉ブロンコスを応援しよう」キャンペーン。抽選でホームゲームペア観戦チケットプレゼント。

2012年2月
大内、ポーター選手契約締結
ブースタークラブ特典:公開練習
北向負傷、ケニー風邪により欠場(2/11、12 vs宮崎@所沢)、新座市民応援デー
2012-13シーズン参入予定の青森は参入を延期し、2013-14シーズンへの参戦を目指すと発表。


2012年3月
3月9~11日、bjリーグ全試合を「復興祈念ゲーム」として開催。
大阪エヴェッサ所属リン・ワシントン選手の大麻取締法違反による逮捕を受け、bjリーグ全チーム、全選手・スタッフに誓約書の提出と薬物検査の実施が行われる。また薬物問題対策委員会が発足。
東京、新規参入チーム名を「東京サンレーヴス」と発表
所沢市主催「みんなが選ぶベストプレーヤー賞」受付開始
オフィシャルグッズショップ「グリーンフープ」にてキズナくん祭り開催(3/31、4/1)
ハンフリー、原口負傷により欠場(右足ふくらはぎ筋膜炎、右足首ねんざ。完治に10日)
ケニー、体調不良により欠場

2012年4月
大阪エヴェッサ所属リン・ワシントン選手不起訴処分。無罪も引退を発表。
ケニー、無断帰国(4/5)
所沢市民応援デー(4/14、15 vs福岡)、ウェアサプライデーとして「埼玉ブロンコス物語」作者:相良なつき さん来場。
薬物問題対策委員会 答申報告
ブースター感謝祭をGW中(5/4)に開催と発表。
ホーム最終戦

2012年5月
ブースター感謝祭開催


続きはまた後日!

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