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2013年6月18日 (火)

NBAのチャンピオンリングに一番近い元ブロンコス戦士

NBAなんて海の向こうのお話で、
自分にとってバスケットボールは埼玉ブロンコスであり、bjリーグでありJBLやストリートバスケ、たまにTVで観たりする学生バスケだったりするのだが、今、スパーズにクギ付けなのだ。
埼玉ブロンコスは1995年に所沢の地でクラブチームとしてスタートし、気付けば今年で18年目。
親会社のリストラによりバスケットボール部が廃部となり、行き場を失った選手たちと再び日本の最高峰の舞台を目指しスタートしたクラブチームの物語。高い志と「バスケがしたい」という情熱で築き上げた18年の歴史の間に日本リーグ復帰や日本リーグ2部優勝、日本初のプロリーグ設立、開幕などさまざまな紆余曲折があり、数多くのプレーヤー、スタッフが礎となり今日に至るのだが、そんな歴史の中に「NBAのチャンピオンリングに一番近い日本人」が今まさにいるのだ。

彼の名前は吉田 修久さん。
2002-2003シーズン、三木力雄HCのもと加入した吉田さん。出場機会は多くなかったもののPG,SGの控えでチームに貢献。当時から夢・目標に”バスケ専門のストレングス&コンディショニングコーチなること”と公式プログラムの選手紹介に記しており、2シーズン、さいたまブロンコスに在籍しました。

そんな彼の名を再び目にしたのが昨年の11月。
Yahoo!スポーツのコラムで発見しました。

Yahoo!スポーツ(2012年11月5日):スポーツの最先端に学ぶトレーニング理論
NBAの現状と世界で活躍する日本人スタッフ
http://m.sports.yahoo.co.jp/column/detail/201210270002-spnavi

http://m.sports.yahoo.co.jp/column/detail/201210270002-spnavi?p=2

そんな元ブロンコス戦士、吉田さんの所属するサンアントニオスパーズがマイアミヒートとNBAファイナル!さぁ、王手だ!

吉田さんに、サンアントニオに栄光あれ!

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2013年6月 3日 (月)

YuckyのブロンコスAWARD2012-2013(続き)

④Yuckyが一方的にあげたい個人賞

ブロンコスMIP賞:ニカ・ウィリアムス選手
高松時代とか群馬の時とか知らないけど、若くて、走れて、リバウンドが獲れる、こんな選手だったっけか、ニカ・ウィリアムス選手って。もっとゴリゴリのセンターだと思ってたら、ねぇ。
トレイシーHCの過酷なフィジカルトレーニングのおかげ(?)でグッドシェイプしたニカ。
サイン会のときはだいたい黒岩選手とのコンビで、色紙に何度かサインをいただきましたが、自身のサインの後、カタカナで”ニカ”と書き加え、さらに「オナマエハ?」と聞いてくるナイスガイ!もちろん「くまちゃん」で、とリクエスト。TO Kuma-chanと入れてもらって誰得!?

 

アウェイゲーム・イベント賞:群馬クレインサンダースの選手バス見学会

群馬クレインサンダースのアウェイゲームに行った際に、地元のミニバスチームの試合がエキシビジョンで午前中からあったりして、なんだかんだ試合開始まで時間が結構あったりして、そんな中、選手バスの見学会のアナウンスがあり、はじめは「なぜ選手バス?」と思っていたのですが、想像しているうちになんだか楽しくなってきちゃって
「これは観ておかないと(笑)」と思いいざ見学へ。
いや、マジ、侮れなかったですよ。
群馬クレインサンダースの選手バス、由緒正しい(?)バスでしたよ。
天上に何やらサインが書いてあって、クレインサンダースの選手のサインかと思っていたら、
「2002年のサッカーワールドカップ、イングランド代表のみなさんのサインです」と言われビックリ!オオ!スゲぇ!
スター交通さんというバス会社さんがクレインサンダースのためにラッピングバスにし、クレインサンダースが使用しないときは他団体のスポーツ(もちろんアマチュア競技)団体さんへの利用に一役買っているとかで、群馬から全国各地へ、クレインサンダースの走る広告塔となっているのだ。実はブースターさんの中でも”埼玉県内”でこのバスを何度か目撃していて、いろいろとクレインサンダースへスポンサードするまでの経緯や収支にまつわるいろんなお話を聞くことができました。見かけたら手を振ってあげよう!Dsc_3320

流行語大賞:「BRONCO NATION(ブロンコ ネーション)」

昨シーズン末、ジョン・ハンフリー選手がツイッター上でつぶやいた、ブロンコスに関わるすべての人たちの総称。”ブロンコス民”とか訳すとおかしくなるのか?
HCをはじめチームも一緒になって使っていたワードだったが、来シーズン以降使われるか微妙なライン。
なんだか最初は踊らされてる感はあったのですが、BRONCO NATION、全然イケるじゃん!
個人的に継続使用!

⑤個人で設定したネタうんぬん

今シーズンのブロンコスは得点1位で失点1位!
シーズン開幕前はディフェンスを中心にうんぬん言っていたチームが、開幕前に若いマイケル・ジョイナー選手が契約解除。開幕してみれば残ったベテラン外国人選手が走り負け守備崩壊、エース(=ハンフリー)の離脱で厳しい試合を繰り返しておりました。本当に繰り返しておりました。
途中加入のデミオン・ベーカー選手は全盛期とは程遠い感じで時間かかるだろうなと見てました。日本人5人スターターで勝利した富山戦あたりから何かが変わってきました。
ランディー・オアー選手(→群馬へ)、アントワン・スコット選手契約解除して、ニカ・ウィリアムス選手、ウェイン・オリバー選手を獲得したあたりから調子上向きに。辛抱強く日本人選手を起用し続けチームもだいぶまとまってきた中盤戦。
ハンフリー選手が復帰してからはいよいよ反撃開始!も、勝てた次の試合は気が緩むのかまた敗戦、そんなこんなを繰り返した埼玉ブロンコスの2012-2013シーズン。
結局、ハンフリー選手は得点王に。チームの得点も飛躍的に伸び、今シーズン、リーグ最多得点チームに(埼玉ブロンコス全体の30~40%がハンフリーの得点と考えていい)。一方で100点ゲームで敗戦も多々あり、シーズン総失点、ダントツ1位。1試合平均94.4(小数点第2位を四捨五入)失点もしていたら、やっぱり勝てない(ちなみに得点は1試合平均85.6点)。

シーズン終盤戦で第1Qにおける最多得点:42得点
というbjリーグ記録を塗り替えたのは喜ばしいが、失点を減らせばもう少し上位に食い込める可能性もあったので残念でならない。

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YuckyのブロンコスAWARD2012-2013

ブロンコスブースターの皆様、お久しぶりです。
ブログの更新が滞ってしまい、ご心配をおかけしています。
シーズン中よりブログ滞ってしまい「仙台バスツアーから進まねぇじゃねえか」とかいろいろおしかりを受けつつ、仕事に釣りに忙しい日々を送っておりますよ。
仕事では異動で東京の山奥まで通い多忙な日々。朝早く会社行く→仕事でヘトヘト→帰宅してご飯→食べながら録画したTV視る→寝落ち→深夜に目が覚める→風呂入る→朝の繰り返しですよ。休みはうっかりはやく目が覚めてもダラダラ過ごす→釣りに行くといった日々。大好きなプロ野球には今シーズンまだ1試合も生で観に行ってません(先月は納税等々でお金もない)。
bjリーグのシーズンが終了しそんな日々を送ってましたが、これだけはやっておかないといけないといけない気がして、久しぶりにキーボードを叩きます。

ブロンコスAWARD2012-2013。

もう誰に呼びかけるわけではないので数シーズン前より自主的にやってます。
最初のルールフォーマットを何シーズンも流用しているので今回もそれで。以下の通りです。

①私が独断で選んだブロンコスMVP(1名(他、優秀賞、複数可))
②私が独断で選んだブロンコスベストゲーム(複数可)
③私が独断で選んだbjプレイヤー オブ ザ イヤー(複数可)
④私が一方的ににあげたい個人賞
(必ず「○○賞」という名目で表彰したい人、モノを表彰。複数可)

⑤その他好き勝手な今シーズンのbjリーグにまつわるランキングやネタを設定しちゃってください。

というわけでさっそく

YuckyのブロンコスAWARD2012-2013

①Yuckyの独断で選んだブロンコスMVP:北向由樹キャプテン

もうこれは誰も文句なしだと。bjリーグ2012-2013シーズンのリーグ表彰でシーズンMIP賞を獲得、所沢市主催の「あなたが選ぶベストプレーヤー」にも選ばれましたし、今シーズンは北向由樹キャプテンの苦悩の日々を見つめてきたと言っても過言ではありません。
出場時間数リーグナンバー1の2005分(1試合平均38.5!)、1試合平均15.5得点、アシスト数もチームナンバー1の176(1試合平均3.3)、開幕ダッシュに失敗し、シーズン序盤にハンフリーを腰痛で戦線離脱、連敗の日々、今シーズンのプレーオフ進出を半分絶望しつつも、キャプテンの鬼気迫るプレーだけがブースターの支えでした。
シーズン最終戦終了後のセレモニーでは、長くなりますけど良いですかと断りをいれつつ、今シーズンをそこまで語るかというところまで振り返り総括。キャプテンとして今シーズンも「申し訳なかった」と声を詰まらせて言われたら、俺らも号泣ですよ。本当にありがとう!ですよ。
って最後の場内一周ハイタッチで号泣しているのは、常連のおやじブースターばっかりで女性ブースター陣は意外とアレという温度差。由樹ゲーフラ作って掲げて、最後の最後に北向キャプテンのお母様から「いつも応援していただいて」と感謝され、なぜかお母様のまえでまた号泣する俺もどうかと思うが、来シーズン(もう今シーズンか)、北向キャプテンが生まれ育った故郷・青森にbjリーグのチームがスタート。それが「青森ワッツ」。そんな複雑な事情があっての号泣なのでした。
北向キャプテンのその動向には大変気になるのですが、埼玉ブロンコスに残留しようが、新天地・青森ワッツに移籍しようが、どこへ行っても応援し続ける気持ちは変わりません。
リーグMIPという価値ある賞を獲ったことで、北向キャプテンも価値ある選手になりました。
埼玉の顔、北向由樹選手の動向は本人がゆっくりよく考えて、自分の道を進んで行ってほしいです。

 

優秀賞はジョン・ハンフリー選手、原口真英選手
原口選手は終盤、3ポイントシュート成功率でリーグランキング2位と大健闘。最終的には41.3%でリーグ7位でしたがチームに良いアクセントとなりました。試合観ながら「グッチにまわせ、グッチに回せ」と思ってたくらい信頼できる選手になりました。人柄もよく、今シーズン、背番号57のオーセンティックユニフォームを着たブースターさんをたくさん見ることができました。また来シーズンも宜しくお願いしたいと思います。
ハンフリー選手は8シーズン目のbjリーグで3度目のリーグ得点王(1試合平均27.7得点)に輝きました。怪我さえなければ…と思ったりもしますが、逆に得点をハンフリーに依存していて良いのだろうかと思うことも。

②Yuckyが独断で選んだブロンコスベストゲーム
2013年3月9日(土) vs秋田ノーザンハピネッツ 
(ホーム・所沢市民体育館)

今シーズンは15勝37敗で東地区(11チーム中)10位という結果で、貴重な勝ち試合はどれも印象に残るものが多いのですが、そんな中選んだのが3・9所沢。
この試合は私たち、埼玉ブロンコスと、”KING OF SPORTS”新日本プロレスのコラボレーションデーの第2弾。13時から新日本プロレス、18時から埼玉ブロンコスのホームゲームという非常に贅沢な一日でした。秋田にも勝利したしね(翌日も劇的な勝利で北向キャプテン、右拳を突き上げ「やってやったぞー!」と絶叫)!
プロレスはわかりやすくて良いやね。最近のプロレス団体は細かいプロモーション興業含めると何十団体もあり、ひとくくりにプロレスファンとくくるのも難しいのですが、メジャープロレス団体、新日本プロレス非常に良かったねぇ。今、一番層の厚い充実のプロレス団体だと思います。この日は休み取れたので、せっかくだし特リンで観戦しましたよ、奮発しましたよ!
TVでもたまーに観る程度だったり、ツイッター上で情報得る程度でしたが、生で見るのは全然良いですね。あと実際に観る棚橋選手の人気も凄かったし、中邑選手もオカダ選手も格好良かった。コラボ企画で今回が2回目という女性ブースター陣も喜んでましたね。
新日本プロレスの興行終了後、サブアリーナに場所を移動してのコラボレーションイベントもまた良かった。埼玉ブロンコスの選手とタッグを組んでのフリースロー対決や抽選会などですが、なかなかプロレスラーとの交流する機会ってなくないですか?自分もプロレス観に行く機会がたまにあるのですが、レスラーとはそんなに距離近づけるものじゃないし、貴重な体験でしたよ。
そのあと引き続き新日本プロレスの選手3選手(真壁刀義選手、田口隆佑選手、KUSHIDA選手)が埼玉ブロンコスのホームゲームを観戦。ハーフタイムに選手が紹介されコラボイベントの感想を話してくれたのですが、真壁選手の「いや~、バスケットボール、始めて観たんだけど、スピード早くて、思わず身を乗り出して観いっちゃいましたよ」と真壁節。プロレスとプロバスケ互いの健闘をたたえつつ上を目指して切磋琢磨して頑張っていきましょうという、のし上がってきた雑草魂・真壁選手なりのエールに万雷の拍手と真壁コールが起きたのは言うまでもありません。ブロンコスも勝ってプロレスも楽しんでお腹いっぱいの一日でした。

次点はその翌日のゲームと日本人5人でスターターを組んだ富山戦。仙台アウェイ連勝も群馬アウェイ連勝も印象的です。

③Yuckyの独断で選んだbjプレーヤー オブ ザ イヤー

富山グラウジーズ

いったいどこで差が付いてしまったのか。今シーズンの気になるあいつは富山グラウジーズのみなさんでした。
ヘッドコーチが「ボブおじさん」ことボブ・ナッシュさん、そう2010-2011シーズン、チームが震災の影響で活動休止してしまった時のヘッドコーチ。
安定の新潟、横浜、シーズン前から外国人勢の厚みで岩手は予想できた。そんな中堂々と最後まで地区代表決定戦の本拠地開催をかけて2位3位を争う位置まで来たのが富山グラウジーズでした。
正直悔しい。
各スタッツのリーグベスト10のなかに水戸選手、アイラ・ブラウン選手しかランクインしていないながら高いレベルで各選手の奮闘が光り、チームバスケでリーグ3位。
万年下位争いだったチームが一気に躍進!観客動員も増!有明出場をかけたプレイオフの横浜での一騎打ちで300人以上(入場者数の1/4!)の赤い富山ブースターもドーン!
非常に悔しい。
だから賛辞を贈りたい。
ちなみに好きな富山の選手はエンジェル・ガルシア!俺たちの堀川竜一は別格!

④一方的にあげたい個人賞以降はまた次の機会に!
 

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