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2014年6月17日 (火)

2014-15シーズンに向けて(動きまとめ1) 2014.6

くま!くまちゃんです!2014-2015シーズンに向けての埼玉ブロンコスの動きをまとめる更新くまよ。
くま!

5月2日~10日:読売新聞埼玉版にて「苦節10年 埼玉ブロンコスの戦い」不定期連載。全5回。
5月27日:石橋貴俊HCの契約満了を発表。
5月28日:2014-2015シーズン、下地一明さん、HC就任を発表。
5月28日:板倉令奈選手、FA権行使を発表。
5月31日:信平優希選手、(早期契約選手として)選手契約基本合意。

6月1日・3日:bjリーグ合同トライアウト一次選考を東京・大阪で開催。
6月4日:bjリーグドラフト会議2014、埼玉ブロンコス、指名なし(仮保有権保持対象選手としてマイケル・ジョイナー選手、原口真英選手を発表)。
6月5日:bjリーグ合同トライアウト最終選考を東京にて開催。
6月10日:石井秀生選手、桝本純也選手、黒岩元希選手、小野寺恵介選手、山崎稜選手の契約満了を発表。
6月10日:小野寺龍太郎ACの契約満了を発表。
6月10日:永田晃司選手(NBL:レバンガ北海道)、選手契約基本合意。背番号#68。
6月11日:埼玉ブロンコス、チームトライアウト2014、7月19日開催を発表。
6月13日:原毅人選手(青森ワッツ)、選手契約基本合意。背番号#4。
6月15日:下地HC、チームに合流。

くまー。
一番触れておかないといけないのは契約満了のお知らせ。
石橋HC、小野寺龍太郎AC、秀生選手、桝本選手、黒岩選手、小野寺選手、山崎選手、2013-14シーズン、ありがとうございました。
いろんな形でチームを離れることとなった方々、おつかれさまでした。そしてありがとうございました。
bjリーグ9シーズンでいろんな選手と出会い、いろんな別れがありました。
とりわけ今回は多くの選手、スタッフとお別れすることとなり、発表のあった当日のツイッターは大変複雑な思いで他のブースターさんからのタイムラインで埋め尽くされていくのを眺めておりました。
あとで触れるつもりではいますが、「埼玉ブロンコス」というチームは割と長めのブースターの自分でも知りえないことがたくさんあり、人の思いでまわっているチームなんだなぁと。
契約満了と言っても人それぞれに理由があって、単に実力が無かったからポイ~みたいなことは無いと思ってますし、単に条件面で納得のいく回答をもらえなかった人、より良い条件で他のチームでの契約を目指す人、今後の人生を考えたうえで契約を満了させた人、いろいろあると思います。
バスケを続けていればまたどこかで会えると思っていますし、実際、結構あったりしますしね。Facebookだってある時代だし、どこかでつながっているんだ。
本当にありがとうございました。

次、下地HCと永田選手、原毅人選手、ようこそ埼玉へ。
下地HCは新潟アルビレックスBBのACでご活躍され、富山グラウジーズでもHCをシーズン半ばより指揮を執られるなどbjリーグに馴染みのある方のヘッドコーチ就任に安心しております。スローガンは「challenge」ということで、あれ?たしか大宮アルディージャがJ1昇格した時、2004年のスローガンがチャレンジだった気が…。縁起のいいスローガンに成ることを期待。あんまり勝てなくても気を病むことないから。もともと強くないって思ってるから!
永田選手はNBL、レバンガ北海道から今シーズン、埼玉ブロンコスに。また、原毅人選手は青森ワッツからの移籍です。どうぞよろしく。

さてだいぶ長文になってきてますが、読売新聞埼玉版にあった連載の内容を。
全5回の連載でしたが、内容的に衝撃的だったのは1回目、2回目だけで3回目以降はまぁ、(ブースター目線での)身の回りのことだったことだけ先に言っておきます。ざっとあらすじだけ。
連載第1回目【勝つバスケへ環境整備】では、
勝つためには環境の整備が急務でいまのチーム運営では限界を感じる→人気が出ないからお客さんも入らず、スポンサーもつかない。→経営も悪化、戦力補強に回せる予算が少なくなり、また勝てなくなるという負のスパイラルに陥っている。またbjリーグではサラリーキャップ制を導入しているが、埼玉ブロンコスの総年棒は上限の半分以下→若手選手の育成や年棒が安く有能な外国人の発掘は急務→育っても他のチームに持っていかれてしまう。次のシーズンに向けてチーム編成はもとより、オフシーズンは選手が地域イベントに参加したり小学校を訪問したりなどPR活動強化に取り組み、新規ファンの獲得、経営基盤の盤石化を狙う。
連載第2回目【「企業に頼らず」曲がり角】では、
チームの低迷の背景に依然として厳しい台所事情とチームの歴史、bjリーグ発足に至る経緯を説明。親会社の経営悪化に伴って廃部したバスケ部を、企業経営に頼らない地域密着型クラブチームとして立ち上げた「ME所沢ブロンコス」。JBL2部では2連覇を果たすも、企業重視のリーグ運営に疑問を感じ、JBLより新潟アルビレックスと共に脱退しbjリーグを創設→プロスポーツチームに沸く地方都市では強力なスポンサーを持つチームもできたが有力なスポンサーを持たない地域クラブのブロンコスは…。チームの主な収入源はスポンサーからの支援とチケット収入、グッズの売り上げからなるが、大きなスポンサーを持たないブロンコスは観客動員が頼り。しかしプロスポーツの盛んな県内ではなかなかファンの獲得は難しい。「今までは企業に頼らない運営を心がけてきたが限界を感じている。勝ってファンに恩返しをするためには地域密着という方針を理解してくれるスポンサーが必要」と方向転換を考えを示唆した。
連載第3回目【ファン拡大 地道な努力を】では
2013-14シーズン、躍進を遂げた富山グラウジーズを取材、「経営方針については一切答えられない」といわれたものの「強いチームを作って見ごたえのある試合を見せるのが一番」、戦力補強に充てる予算を増やし、将来を見据えて若手も積極的に起用した結果チームも躍進しファンの熱気も戻った。県内9会場でホームゲームを開催するなどファン層の拡大にむけた努力も怠らなかったとしている。今季のチーム別観客数の上位は地方が占めており、単純に比較はできないものの、ブロンコスは新たな方策で予算の確保、戦力の充実を図り、ファン拡大への努力を求められる。
連載第4回目【熱狂的ファンが支えに】では、
ブロンコスのホームゲームの運営、設営ボランティアについて紹介。「うちのボランティアは日本一。彼らがいないと成り立たない」と胸を張る。また熱心なブースターの後押しも心強いとコメントを紹介。また「バスケは世界で2番目に競技人口の多いスポーツ。この魅力は必ず伝わるはず」とブースターを取り込んで増やしていくことは再建への第一歩となりそうだと締めている。
連載第5回目【総合的文化 地域に発信】では
オールブロンコス構想について紹介。bjリーグの魅力としてチームを盛り上げるチアダンスもその一つとして、ブロンコスチアリーダーズ、小学生から高校生まで所属する「ポニーズグリーン」の活動。小中学生を対象としたバスケットボールスクール「ブロンコスアカデミー」も重要な活動の一つで未来のbj選手の養成を狙う。いずれも子どもを対象としたスクールやアカデミーは地域に根差す第一歩として今後につながることを期待。と締めている。

まずは魅力的なチーム目指して、自分たちブースターになにが出来るのか、それを踏まえつつオフシーズンを過ごしていきましょう。そこから始めましょう。
埼玉ブロンコスはもちろん好きだけど、ブロンコスブースターも大好きです。では。くま。

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